幼少期〜 色々苦しいことがある
2019年〜2020年の途中 Aクリニックに通う。主治医A先生
数ヶ月後〜2022年の途中 同じ市内のBクリニックに通う。主治医B先生
〜現在 Bクリニック内でC先生が主治医になる
主訴は複雑性PTSDによる諸症状。トラウマの核は、暴力により生命の危機を感じたことと、自分を否定され続けてしまったこと。
20歳を越えるまで精神科にかかったことがなかった。「自分の症状は大したことがないから精神科に行ってはいけない」と自罰的に思っていたため。
主治医の変更は全て先生の都合であり、自分の希望というわけではない。
現在はトラウマの原因となるようなところからは離れて比較的安全に暮らしている。
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